• 病院概要
  • 診療案内
  • 当院特色
  • 各種教室・ケア
  • アクセス

手術体制

当院では、さまざまな病気に対して、できるだけ手術をしない方法を考えています。どうしても手術 しなければいけない時も『膣式手術』・『腹腔鏡手術』などで、おなかを傷つけずに子宮・卵管・卵巣 を残す努力をしています。

膣式手術

この方法は、骨盤内の女性性器を知りつくした熟練した医師によって下腹部を切開せずに 大きな子宮、子宮筋腫、卵巣のう腫、子宮外妊娠などの摘出術又は核出術を行うもので、 外部に傷もなくその分術後の痛みもほとんどありません。当院の全国に誇れる術式です。

詳しく見る

腹腔鏡下手術

お腹を開けることなく小さな穴をあけて下腹部の婦人科手術を行うものです。 当院では昭和56年頃から行っていますが、現在はお腹に傷あとのない膣式手術が 主にされています。

骨盤位(逆子)外回転術

妊娠末期の逆子の割合は約5%といわれますが、逆子の赤ちゃんを外から廻すと 半分以下の約2%に減少し、安全性も証明されています。 当院で以前は、逆子の経膣分娩を行っていましたが、アメリカ産婦人科学会が 逆子を分娩させられる人が少ないという理由で経膣分娩を禁止しました。 したがって、逆子は帝王切開をするというのが世界のスタンダードとなりました。 外回転術は、逆子を半分以下の約2%に減少させるので帝王切開も半分以下の約2%に減少させることが出来ます。